KAMAKURA FELLOWSHIP
(非営利徹底型)一般社団法人鎌倉フェローシップ
おきなわロースクール奨学金特設サイト
LAST UPDATE 2024/6/19
※提出等でお困りの場合は締切日時までに申請者の氏名を添えてservice@kff.or.jpまでご相談下さい
プレゼンテーション前日の23:59までにアップロードを完了してください。
5月31日23:59締切
(申込受付開始:2024/4/1/0:00)
以下のボタンからワンストップで申請書を作成します。
上記の書類をダウンロードや印刷する必要はありません。
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おきなわロースクール奨学金
20年の時を越えるおもい
日本で法科大学院制度が始まった2004年に創設された鎌倉フェローシップ。法科大学院に対する民間給付型奨学金としては全国最長の歴史を刻み続けています。今、本奨学金は「次の20年」に向けた新しい道のりを着実に歩み始めました。
おきなわのねがい
「多様性を受け入れた共生社会の創造」、「地域に根差す持続可能な豊かさの創造」、「子どもが活き活きと学べる環境の創造」、「女性の活躍、ジェンダー平等の社会の実現」をめざし、当奨学金の女性給付率は7割を超えています。
条件は「あなた」
本奨学金の給付条件には、大学の成績、司法試験における実績に関するものは一切設けておらず、純粋に「その人」を応援する試みを一貫して続けてきました。
データによれば、本奨学金の給付学生の司法試験合格率は50%を超え、全国平均を約5~30%上回り、合格者女性比率は7割を超え全国平均を10~15%上回ります。
(一般財団法人鎌倉フェローシップ調べ)
法を学ぶ真の意味
当奨学プログラムとご縁を結んだ方々の躍進は法曹界を超えた多彩な分野に及び、その足跡は余白を尽す程です。
1885年9月19日、現中央大学法学部の開校式に於いて、福沢諭吉は法律を「人生必須の学問」と認めた上で次の様に述べています:「判事となり代言人となるがために法律を学ぶと云ふ者は未だこの学の区域を知らざる人の考えたるに過ぎず」
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